●キロ29・59 0番台 「くつろぎ」
改造ベース:KATO キハ28・58クーラーなし(旧製品) 改造ジャンル:窓埋め/塗装変更 手間ひま度:★★★
まずは製品を分解し、ドアと窓を埋めるところからはじめます。キハ28は1-4位側(非公式側)の運転台寄りの客ドア・戸袋窓、トイレ・洗面所寄りの客室窓を1個埋めます。キロ59も同様に加工しますが、加工箇所が2-3位側(公式側)になるので注意してください。埋める箇所をプラ板でふさぎ(客ドアは切り取り)、隙間に瞬間接着剤を充填しペーパーがけして仕上げます。屋根は実車ベースがキハ27・56の100番台なので、前後の客扉の真上の位置にベンチレーターを追加します。
塗装は缶スプレーを使用し、JR化後に変更された2代目の塗装にしました。まずベースのクリーム色(GM#21)を吹き、次いで車体下半分の黄緑(グンゼ#86/現在は廃番)、車体裾の緑(グンゼ#66)、窓周りの黒(グンゼ#92)の順に吹きました。窓ガラスの客室部分に障子に見立てた紙を貼り、再度組み立てて完成です。
実はこの作品は15年以上前の旧作で、実車も既に廃車されていますが、当鉄道ではまだまだ現役です。キハ400系500番台やキハ183系6000番台が導入された後も(?)活躍し続けることでしょう。
(注:旧グンゼ産業は現在GSIクレオスに社名変更)